忍者ブログ
  • 2018.07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 2018.09
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2018/08/22 04:24 】 |
ひとにいえないひとりごとでもどうぞ~
と、フランク馬場(@蔵)も唄っていることだし、チラ裏レポでも。

160cbe5ajpeg
こまつ座 『私はだれでしょう』


2月23日 最前列 下手
2月24日 3列目 下手
2月25日 13列目 上手




6月以来、2度目の生蔵。
前回は朗読劇、今回は音楽劇。どちらも初体験。
しかも、同じお芝居を何度も見るのも初めてなら、こまつ座も初めて。
東京での観劇も初めて。
情報収集したらあまり良い情報がなくて、かなりドキドキして上京したんだけど。

なんかね、あたしはこの3日間蔵と一緒に暮らしたような気分で。
あたしも舞台の中に暮らしているような、そんな気分になるお芝居だった。

たまたま父親から、『父と暮らせば』の戯曲を貰って
(これもあたしにとって初井上ひさしだったわけだけど)泣きながら読んで。
そういう気分の盛り上がりを引きずってたから余計に胸に響いたというか、
広島の話が出てきた時に泣けた。

原爆については、幼い頃からトラウマになるほど叩き込まれて育ってるから、
(他県の人に比べたら、普通に生活してても原爆の情報は多く入ってくるし、より身近な話)
捜し人で扱ってもらえない。消息不明の人達がまだ沢山いるのになぁって。
助かったと思わせておいてだまし打ちにする雲だって台詞も。
それは戦後まもなくの話ではなくて、半世紀以上たった現在でも進行形の話。
考えだすと本当に恐くて、だから普段は考えないで(考えないようにして)生活してて。
あたしなんか百万分の一ほども理解してないけど。
苦しかったです。正直。

お芝居自体は、ものすごく楽しくて、
せっかくこんな近くに座れたんだから、蔵を堪能しなくっちゃっ!
と思ってるんだけど、どうしてもカビラ見ちゃうんだよな~。笑。
あの妙な動き。ついつい目を奪われちゃう。

蔵が好きで観に行ったお芝居だったのに、
そんなことどうでも良くなるような、というか、
蔵のことなんか気にしてられない感じ。上手く云えないけど。。。
知らぬ間にグングン引き込まれて、現実と非現実の境界が曖昧になって。
冒頭の『あたしはこの3日間蔵と一緒に暮らしたような気分で』というところに着地するのだけれども。
『蔵と一緒に』というよりは、『舞台上の皆さんと一緒に』というべきか。
そんな気分になったのも初めてだったな。

1幕(1時間半)・休憩(15分)・2幕(1時間半)の長丁場なんだけど、
全然気にならないの。
最近は映画でも途中飽きちゃって辛いんだけど、
アッという間に1幕が終わり、アッという間に終演。
23日はまぁ初見だし、だからかなぁって思ったんだけど、
24日も楽日も全く一緒。展開もストーリーも頭に入ってるのに飽きないんだな。
大筋は一緒でも、毎日チョットづつ違うんだね。
これが生ってことなんだな~。すごいね。やっぱり。

さすが楽日は気合が違った。(ような気がした。(;・∀・))
『ぶつかって行くだけ』で大号泣。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン 
蔵、すごかったな~。
もともと迫力あるシーンだけど、楽日のあの表情と唄声が強烈に残ってる。
思い出すとものすごく切ない。泣きそうになる。

23・24日はカテコがえらいあっさりしてて、
いつもは3回4回当たり前だから、チョットびっくりしたんだけど、
(地方は大体1回しか公演がないからか?)
楽日はもうすごかったです。
あたしも久々にスタオベした。も~良かったっ!!
浅野さんは涙ぐんでいらして、
蔵も涙ぐんでたように見えた。(けど、蔵は気のせいかも。。。汗)
皆さんの充実したお顔が印象的でした。

何回目か(最後)のカテコの時、蔵がいきなり土下座!
どっ!土下座ですとっ!!ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!!
びっくりしたけど、なんか暖まりました。
あたし達(観客)、愛されてるな~って思ったよ。
ラブレターズの時は、中島朋子を抱きしめたんだよな~。笑。
ほんと、カワイイ人だ。(* ^ー゚)
こちらこそこんなに素敵なお芝居を、時間を、有難うございました。

家に帰ってから、こんなお芝居だったんだよ~って粗筋を説明してたら、
ものすごーく重たい感じになっちゃって。
お芝居は笑いの絶えない、本当に面白いお芝居だったのに。
知らぬ間にしっかりと重いテーマも刻み込んで帰ってきたのでした。
だから、もっと若い子達に沢山観てもらいたいお芝居だったと思う。
学校の芸術鑑賞とかにお勧めだけどな~。
ちょっと思想的に寄ってる感もあるけどね。(;´∀`)

こまつ座。是非また観たい!
再演。。。。は当て書きだから無理なのかな。。。

では別のお芝居を。
今度は父親と一緒に。

-------

今回お世話になりました。
  d(゚Д゚)☆スペシャルサンクス☆( ゚Д゚)b
芹チャン・NさんKさん・Cさん・Sさん どうもありがとうございました!
PR
【2007/03/01 12:56 】 | 舞台
前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]